開封率次第で売上げが変わる

配布先が決まれば、次は如何に送付物を読んでもらえるようにするか。
開封率次第で、注文や問い合わせの反応率が大きく左右します。
あなたならどういった形のDMが届いたら封を開け、内容を読むのか、受け取る側の気持ちも考えながら、読んでください。

プロ直伝!効果的なDMノウハウ!<その3>

DMを見てもらうためには

DMを見てもらう為に大切なことは、封筒の開封率です。
DMは配布先、送付内容だけではなく、送るカタチによって開封率を高める事ができます。
例えば 封筒に入れて送るのか、捲らせる圧着ハガキなのか、1枚もののハガキなのか ・・・
出す際にどんな形状であっても 、如何に読んでもらうようにするのかが大切です。 単にDMを出すと言っても、細部にまでこだわり、読んでもらえるような仕掛けをしなければ その出来次第で、ゴミ箱へ直行か、読んでもらえるかが決まってしまいます。

さて、DM開封率の重要性についてですが、単に読んでもらえたかを見る為だけではありません。
そもそもDMのゴールは送ることでも、読んでもらう事でもなく、問い合わせ、売上に繋げることが目的です。

そこで開封率を上げるとどうなるかといますと、例えば10,000通DM送ったとします。
その中で1,000人が開封し、内100人がなんらかの問合せし、さらに10人が注文してくれた場合、開封率は10%、反応率1%、成約率は0.1%となります。 この数字を見ると少なく感じますが、開封率を上げる努力をし、10,000通送って3,000人に開封してもらうことができれば、単純に考えると、反応率、成約率が3倍になる可能性があるのです。つまり開封率によって、目的の達成は何倍にでも変わります。

どんなに優れた中身を送っても、 開封されなければ意味がありません。
単にDMを送るのではなく、読んでもらうための仕掛けが必要です。そこでここからは、その仕掛けを幾つかご紹介いたします。

① 切手を貼る

単純に切手を貼れば見てもらえるという意味ではなく、DMを【手紙】として出すのです。
手紙であれば、人は簡単には捨てません。
切手を貼るという事は、自分宛てに送られてきたものだと感じることができます。ただし、この方法は、非常に手間と時間がかかるというデメリットもあります。が、それだけ手間暇かけるので、開けてほしいものであれば、使ったほうがいい手です。

② 封筒や見た目にこだわる

封筒や入れ物は、まず最初に目に入るところです。
ここで手を抜いてしまうと、そのままゴミ箱行きの確立が高くなります。高額商品の案内であれば、封筒の紙質もそれに見合ったものにします。 また、宛名を印刷したシールで済まさず、手書きにしたり、お客様が気になって開封したくなるような一言を添えると効果的です。
つまり、手紙を送るという気持ちでDMを考えることが大切になります。

DMは開封率を如何に上げ、中身を見てもらう事が大切になってきますので、最初に目に入る封筒は、内容以上に大切な要素になってきます。

次は【成約率を高める方法】についてお話しします。

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